自己肯定感を高めるために私が試して効果があった4つの方法を紹介

おはようございます!池田千恵(@ikedachie)です。

「自己肯定感を上げたい」「自己肯定感が低い」よく聞く言葉ですが、そもそも自己肯定感って何なんでしょう?

実は私、朝活を広めているからか、いつも太陽みたいに明るいと思われがちだったり、「千恵さんと会うとパワーをもらえます!」なんて言われたりしていますが、基本、陰キャです。いつもああ言えばよかった、こうすればよかった、とクヨクヨしています。

そんな陰キャの私が、なぜ「パワーをもらえる」と言ってもらえるのか?

今回は、実践し続けてわかった、落ち込んでも自信をもって前を向けるようになる方法についてお知らせします。

■自己肯定感とは何か

「自己肯定感」というキーワードを「大辞林アプリ」で調べたところ、ヒットしませんでした。

しかしGoogle検索してみたところ、1億8000万件もヒットし、一般的な用語となってきていることがわかります。

私の解釈は「自分のありのままの状態をまるっと受け入れること」だと考えています。日々落ち込んでへっぽこで、どうしようもない、最悪だ!と自己嫌悪に陥るときは誰にでもありますよね。最悪な気分になったあとでも気持ちを切り替えて「まあしょうがないな、人間だもの」「次はなんとかなる」と思えるようになる状態が「自己肯定感」が高いといえるのではないでしょうか。

自己肯定感が低いとほぼ同義語と認識されている言葉に「自己嫌悪」というものがあります。「自己嫌悪」は大辞林にも記載がありました。

自分で自分にいや気がさすこと

だそうです。

■なぜ自己肯定感が下がるのか

チャレンジして失敗したり、心ない言葉を浴びせられたりと、行いを否定されたりして自尊心を傷つけられたり、人と比べて自分が劣っていると感じたときに自己肯定感は下がります。

つまり、自己肯定感が下がるとき、常に相手がいます。相手に何か言われたりされたり、自分自身が相手と比べたりしています。

人は必ず誰かに影響されて生きていくものなので、比べることからは逃れられません。比べてもいいから落ち込みすぎずに立ち直れる心の状態が、自己肯定感が高いといえるのではないでしょうか。

■そもそも自己肯定感を育てる必要があるのか

ここまで自己肯定感について考察してきましたが、そもそも自己肯定感ってむりやり上げなきゃいけないものなのでしょうか?私はそうは思いません。なぜなら、自己肯定感が低いということは、今の自分に満足していない。だからもっともっと頑張ろう!という気持ちの裏返しだと思うからです。

満足していないから、理想の自分になりたい!と思って努力するわけですよね。努力の結果として、過去の自分を超えられたら嬉しいですよね。

また、人と比べることは一概に悪いとは言い切れません。人と比べるからこそ、自分の弱みがわかって落ち込むこともあるでしょうが、人と比べないと、自分の場所が分からないからです。あなたが会社員の場合、競合他社をチェックするのは当然です。違いを出そうと必死にがんばっていますよね。会社では普通にやっている比較を、自分に例えるとなぜ「比べちゃダメ」となるのでしょうか。相手のすごさ、マネしたいと思える理想が見えるのも、人と比べるからこその経験です。

つまり、ついつい人と比べる自分を、自分が成長する方向に育てていけば良いわけです。

■自己肯定感を育てるにはどうすればいいか

ではどうやって自己肯定感を育てていけば良いでしょうか。

ポイントは、もともとの自分の性質を根本から変えようとしなくてOK!ということです。

例えば私も、もともとネガティブ体質です。いつも最悪の事態になったらどうしようと考えてしまうし、何も考えずに発してしまった言葉を「ああ言えばよかった」「こういえばよかった」と(もう時間を取り戻せないにもかかわらず)クヨクヨ悩んでしまいます。

一時期流行ったClubhouseも私はとても苦手でした。とっさの気が利いた一言が言えないし、突然心の準備がないまま指名されて壇上に上がらされるし、初対面での会話にめっちゃストレスがかかるからです(笑)。憧れの方と同じ壇上に上がることができたのに、うまいこと声を掛けられなかったことを今だに後悔しています。

でも、そこからの浮上のコツを知っているから、クヨクヨから割と早く立ち直ることができるし、むしろそのネガティブ体質をテコにして行動をスピードアップできるのです。

そんな陰キャの私が試して効果があった方法を紹介します。

■私が試して効果があった自己肯定感を高める方法

自己肯定感を上げる方法1:朝活を始める

人と比べがちな方にめちゃくちゃオススメは朝活です。理由は2つあります。

1. 気持ちが前向きになれる
2. 優越感に浸れる(つい人と比べてしまうクセを前向きに活用できる)

早起きして網膜に早く光を当てると心身の安定や安らぎに寄与する「セロトニン」が分泌されるということが科学的に証明されています。また、睡眠で記憶や感情経験が整理整頓されるため、脳にとって朝がいちばん「飽きない」状態です。クリアな頭で生産的な考えや、未来志向の考えを巡らせることができます。

さらに、朝セロトニンをしっかり分泌させると、自然な眠りを誘うメラトニンが多く分泌され、良く眠ることができるので規則正しい生活を送ることができます。朝早起きすると十分な時間があるので、朝食をたべたり、トイレにゆっくり入ることができ、身体のリズムが整います。

また、つい人と比べてしまうクセを前向きに活用できます。「あいつよりも早く起きて私は自己投資している」「他の人が寝ている間に出し抜いてしまえ」と思って密かに勝ったつもりになれます。

比べようとしまい、しまい、と思うとつい比べちゃいますが、こうなったら比べてしまえ!と思いっきり振り幅をきかせちゃいましょう。

その他にも朝活のメリットや始め方、どんなことをする?についてはこちらにまとめてあります。

自己肯定感を上げる方法2:やらなきゃ、より、やりたい!を重視する

私は現在5歳の息子を育てているのですが、子どものワクワクエネルギーにはいつも驚かされます。楽しいこと、したいことに夢中になる姿の中には「他の人と比べて自分なんて」という気持ちはみじんも感じられません。

子供のころを思いだし、Have to(やらなきゃ=今後の将来を考え「やらなきゃやばい」と思っていること)ではなく、Want(やりたい!=誰かにあれこれ言われなくても勝手にやってしまうこと)をまずは優先させ、楽しさをまず体いっぱいで受け止めることができると、人のことなんて気にしている暇はなくなります。

もちろん私たちは大人ですので、Wantだけで生きていくわけにはいきません。でもそんな場合でも、Have toの先にあるちょっと嬉しい未来を想像してから取りかかることができたら、日々がちょっとだけ楽しくなります。

気がすすまない「やらなきゃ」を「やりたい」に変える方法について、詳しくは以前、朝時間.jpの連載で書きました。

自己肯定感を上げる方法3:人生年表を書く

よく女性誌などで活躍している人のインタビューなどで見かける、人生の転機をグラフにしたもの、ありますよね。もしかしたら会社の研修などで、ざっくりしたものは描いたことがある方もいるかもしれません。

あのグラフ、形だけマネして描こうとしてもうまく描けないし、すでに結果を出した人が過去を振り返り、だれかに説明するために描くものだと思われがちです。

それに、今活躍したり、輝いている人のグラフをみていると、紆余曲折ありすぎだと思いませんか?

例えば

  • 会社をクビになった
  • ○千万円の借金を背負った
  • 急に社長に抜擢

みたいな。

そんな経験自分にはないから、いざ自分の図を書いてみても何もドラマティックなことなんてないし…となってしまいがちです。

でも、そうじゃないんですよね。描くための下準備をキッチリして、感情の揺れや行動についても細かく細かく描いていくと、自分の価値観や勝ちパターン、どんな時にどんな行動をするか、何を大切に思っていて、今後どうして行きたいかまでも分かってきます。

過去の行動や感情に沿った自分の人生の転機パターンが分かるため、新しいチャンスを逃さずにキャリア形成に活かすことができるようになるんです。

そうやって描いたグラフを私は「人生年表」と呼んでいます。きちんと書くことができれば、自分が求めている未来までも見えてくるのです。

例えば、

  • 振り返ると、いつも「こんな会社やめてやる!でも○ヶ月後のこれを頑張ってからやめてやる!」と思って仕事をしていると、必ずその直後に認められるようなこと、キャリアアップのチャンスが訪れているということがわかったり
  • 過去の自分に起きた出来事と、それを乗り越えてきた道を振り返ると「こんなに自分はがんばれたんだから、きっとこれからも大丈夫!」と自分を信頼できるようになったり
  • 毎回、悔しいとか悲しい思いをしたあと、しばらくするとものすごく良いことが起きている

という流れが分かるようになります。

詳しい書き方については以前NIKKEI doorsで書きましたのでこちらを参考にしてみてください。

主宰している攻めの朝活コミュニティ「朝キャリ」では、人生年表を実際に書いてもらって私が直接フィードバックしています。自分で自分を認める種・宝物は必ず自分の過去に眠っています。

自己肯定感を上げる方法4:言葉遣いを変える

良いところ、素敵なところを褒められたとき、どんな反応をしていますか?

もしも、「いやいやいや!そんなことないですよ!ホントの私はこんなに●●で…」といったように、自分を下げる話につなげるクセがあったら、今すぐやめましょう!

自分を卑下すると、どんどん自己肯定感が下がるし運気が下がります。理由は3つです。

1. 褒めてくれた相手の意見を否定することになり失礼 →何度も繰り返すとこの人に言っても無駄だ、となる可能性
2. 否定の言葉を自分に投げかけているので「呪い」となる
3. 自分を永遠に認められず、ダメなところにしか目がいかないままに

今の時代、謙遜はもはや美徳ではありません。褒められたら堂々と「ありがとう!」とニコッとするだけで自己肯定感はあがります。

自分はそうは思っていない、自分の良いところを見つけてくれたことに感謝しつつ、良いところを伸ばすにはどうするか?を考えることができたら、自分をもっと好きになれますよ。

他には、ネガティブなことを言ってしまったら「でもよかった!」とこじつけでもなんでもいいのでくっつけるのをおすすめしています。「でもよかった!」といえば、勝手に良かった理由を頭が探してくれますよ。

■自己肯定感を高めて人生楽しく生きよう!

アランの『幸福論』に次のようなフレーズがあります。

「悲観は気分に属し、楽観は意志に属す」

楽観的な気持ちを自分自身で選ぶ人生を送りたいものですね。今回の記事がお役に立てたらうれしいです!

 


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