六本木の朝活「 アサロク!」@文喫 六本木「『週末朝活』出版記念 朝から声出していこうっ!ボイトレ朝活はじめの一歩」開催レポート

おはようございます、フリーライターの仲間麻美と申します。

前回の「文喫 ✕ アサロク vol.6」(2023年2月14日開催)では池田千恵さんと「リュウ博士」こと八木龍平さんから、”ME TIME(私時間)と神社参拝でしくじりから何度でも立ち上がる方法”を学びました。私もイベント後はME TIMEを確保。お気に入りの神社仏閣巡りをし、気分がスッキリしました。みなさんはどうでしたか?

そして、2023年3月30日には、千恵さんの新刊『心と体に「余白」が生まれる 週末朝活』が発売されました。我が家は下の子が小学校に入り、4月からの新生活がバタバタとスタート。早起きや自分の時間を取ることが難しかったのですが、この本を読んで「ちょこっと週末に朝活を楽しむ」という方法もあるんだ~と目からウロコでした。ゆるくて楽しい朝活ヒントが59個も載っているので、初めての方はもちろん、私のように朝活お休み中の方にもおすすめです。

今回行われた「文喫 ✕ アサロク vol.7」(2023年4月26日開催)は、この『週末朝活』出版記念回。ゲストにボイストレーナーのMISUMI(大槻水澄)さんをお招きして「ボイトレ朝活」をテーマに千恵さんとの楽しいトークで大いに盛り上がりました。2023年6月6日23:55まで視聴できる、イベントアーカイブも販売しています

会場となった文喫さんは日本で初めての入場料のある本屋さん。平日は1650円、土日祝日は2530円(どちらも税込み)を支払えば、9時〜20時まで置いてある本が読み放題、珈琲と煎茶は飲み放題。食事やデザート、お酒(11時30分〜)も有料で楽しめる喫茶室があり、wi-fi、電源、ロッカー完備。本好きの人やリモートで仕事をしたい人にもってこいのスペースです。

千恵さんは、株式会社 朝6時をこの近くに設立したことから六本木の文喫さんとコラボレーションで朝活イベントをするようになったそう。「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトにシリーズ化したのがこの「 アサロク!」です。千恵さんやゲストの方との距離も近く、ふらっと一人で参加しても心地よく過ごせると好評です。もちろん、オンラインでも参加できます。

ゲストのMISUMIさんは、プロシンガーとして第一線で活躍しながら、トップアーティストやビジネスパーソンへのボイストレーニングを提供している「声と歌のプロ」。MISUMIさん自身の試行錯誤の過程から生まれたボイトレメソッドが「分かりやすい!」と評判を呼び、MISUMIさんに弟子入りするプロボイストレーナーも数知れず。一般の方にも分かりやすいボイトレの本(『自分が伝わる「声ヂカラ」』『”Lennon”~ボクの声が叶えてくれたこと~』)も執筆されています。

千恵さんとMISUMIさんは著者仲間として10年来のお友達です。私も千恵さんから『自分が伝わる「声ヂカラ」』を教えてもらったのがきっかけで、MISUMIさんの初心者向けボイトレ教室に参加したことがあります。正しい姿勢を指導してもらってから声を出すと、のどに負担がかからず音の通りがよくなるのにびっくり。参加者のみなさんとリズムを合わせて歌えたのも楽しく、忘れられない思い出です。

千恵さんも『週末朝活』を出すにあたり「せっかくならワクワクすることと一緒に紹介したい。MISUMIさんに朝からいい声を出すコツを教えてもらおう!」と思いついたそう。

セミナーなどで朝から話すことの多い千恵さん。「おなかから声を出したほうがいいんだろうな」と思いつつも、のどを無理に震わせてしまうのが悩みだと言います。会場のみなさんからも、「寝起きは声がかすれる」「こもってハッキリ聞こえない」など「朝の声」に関するお悩みが挙がります。

MISUMIさんは、「いい声を出すのに最適なコンディションは、100m全力でダッシュできるくらい、気力体力が充実していて、ウォーミングアップもばっちりな状態」と断言。でも、朝起きた瞬間はほとんどの人の頭がぼんやりし、目や口の粘膜が乾き、空腹や胃もたれがあったりしますよね。名シンガーや名アナウンサーだって、起き抜け直後から100%の声は出せません。だからこそ、さまざまなルーティンで全身の状態を整えた上で、いい声を出しているのだそう。声は、のどの調子だけではなく、全身のコンディションがよくて初めて気持ちよく届くものなんですね!

そこでMISUMIさんが教えてくれたのは、「朝から気持ちいい声を出すためのモーニングルーティン10」。MISUMIさんが日常的にやっている10の方法ですが、全部一度にやらなくてもOKだそう。「声と体」の関係を研究しつくしたMISUMIさんならではの視点が興味深く、全部をご紹介したいのですが、千恵さんの『週末朝活』ともつながる以下の3つをピックアップしてみました。

1.朝ごはんを食べよう!
声を出す時、歌う時、話す時に人間が一番使っている体の部位は、のどではなくて「脳」だそう。脳に栄養を与えることで、気力や思考能力が高まり、体の各器官に効率よく指令が届いてよりよい声が出ます。千恵さんの『週末朝活』でも、週末に早起きしたら、ちょっと「特別な朝食」を用意してみませんか?と書かれています。千恵さんのおすすめは、腹もちがよくて肥満につながりづらい、玄米ご飯やペンネ、ごぼうサラダや豆ごはんなど歯ごたえ&食べごたえのあるメニュー。時間がたっぷりある朝だからこそ朝ごはんもよく噛んで楽しんで、「いい声」のためのエネルギーをチャージしましょう。

2.朝のお風呂は黄金時間
人間の体温は朝起きた時が最も低く、徐々に上昇して午後3時ごろにピークを迎えます。筋力、柔軟性、持久力、心肺機能は体が温まった状態で高まるので、オリンピック記録も午後に生まれやすいそう。体温を上げる最も効率的で気持ちのいい方法はお風呂。MISUMIさんは朝早くから声を出す日、ペットボトル片手に湯船に浸かり、水分補給や軽いマッサージ、声出しなどをササッとすませて短時間で上がるようにしていると言います。千恵さんも、時間のない平日の朝活では「朝シャワー」を推奨していますが、「週末ならお風呂はアリですね!」とにっこり。早速千恵さんも取り入れるそうです。

3.内転筋と肩&首回りのストレッチを朝の習慣に
多くのプロシンガーは歌う前に下半身のストレッチをしているそう。なぜならば、腰回りの筋肉を動かしておなかをしっかり支えることで声が出やすくなるから。MISUMIさんがよくしているのは、骨盤から膝までの間にある内転筋を刺激するストレッチ。椅子に浅く腰掛けたまま足を左右に開き、腰からパタンと上半身を前に倒すことで、内ももの筋肉全体にアプローチしていきます。また、声を体の外へスムーズに送り出すために、肩や首周りの緊張も取っておくのが重要。ゆっくり呼吸をしながら、筋肉の伸びを感じつつ首、肩を回します。千恵さんも『週末朝活』の中で「朝にストレッチをすると自然と姿勢が整い、1日維持しようと意識が変わる」と書いています。朝のストレッチ、やらない手はないですね。

この他にも、「のどまわりのマッサージ」や「歯磨きハミング♪」などのルーティンを教えてもらい、早速試してみたいと思いました。トーク部分の終了後は、参加者のみなさんからの質疑応答があり、MISUMIさんの歯切れのよいトークで笑いに包まれた中で終了となりました。

「アサロク!」リアル参加のみなさんは、イベント終了後も閉店の20時まで文喫さんに滞在が可能なので、飲食、読書、wi-fiを使ってのリモートワークなど、思い思いの時間を過ごされたようです。MISUMIさんの読者の方、千恵さん主宰のオンラインサロン「朝キャリ」メンバーや入会希望の方、『週末朝活』の担当編集さんが集い、自然と交流の輪が生まれたのも印象的でした。

今回のイベントの模様は、2023年6月6日23:55まで視聴できる、イベントアーカイブも販売しています。MISUMIさんのほとばしるエネルギーを浴びると元気がでますよ!

次回の「 アサロク!」@文喫 六本木は、6月頃開催の予定です。どうぞお楽しみに。


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