六本木の朝活「 アサロク!」@文喫 六本木 テーマは「メモ術で増やすME TIME」開催レポート

おはようございます、フリーライターの仲間麻美と申します。

前回の「文喫 ✕ アサロク vol.4」では「朝活手帳2023」の使い方を学びましたね。私は2022年の11月に、久しぶりに雑誌の特集を担当しました。ページ数が多くて不安だったのですが、朝活手帳のおかげで無事に乗り切ることができました。2023年も引き続き、朝活手帳を活用して趣味と仕事と子育てを楽しんでいきたいと思います。

私が取材に駆け回っていた2022年11月18日、池田千恵さんの新刊『ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』が発売されました。目に優しいきれいな水色の表紙が素敵。”誰か”ではなく、”自分”のために時間を使おう!という帯の文言にもハッとさせられ、「SEE」メソッドを活用して、もっとME TIME(自分の時間)を作っていきたいと思いました。

そんな気持ちで迎えたのが、今回の「文喫 ✕ アサロク vol.5 新刊『ME TIME』発売記念 日本一ノートを売る会社コクヨの人はME TIMEでどんなメモを書いているのか?」

※2023年1月21日23:55まで視聴することができるアーカイブもこちらで販売しています。

2022年12月13日(火)朝7:30~8:30に、おなじみの六本木文喫さんにて開催されました。ゲストは『考える人のメモの技術』の著者である下地寛也さん。千恵さんが卒業した出版セミナーの後輩だそう。

イベント当日の朝、「 アサロク!」の日だけは特別に朝7時から入場することができる文喫さん(いつもは9時オープン)に続々と人が集まってきました。文喫さんは日本で初めての入場料のある本屋さん。平日は1650円、土日祝日は2530円(どちらも税込み)を支払えば、9時〜20時まで置いてある本が読み放題、珈琲と煎茶は飲み放題。食事やデザート、お酒(11時30分〜)も有料で楽しめる喫茶室があり、wi-fi、電源、ロッカー完備。本好きの人やリモートで仕事をしたい人にうれしいスペースです。

足を運んでくださったのは、千恵さんが主宰するオンラインサロン『朝キャリ』メンバーのみなさんや、下地さんの読者の方々。『ME TIME』の担当編集さんはもちろん、千恵さんのデビュー作『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の編集さんも駆けつけてくれました。

師走に入り冷え込みの厳しい朝となりましたが、いつも通り温かい雰囲気でイベントがスタート。千恵さんのプロフィールや、株式会社 朝6時をこの近くに設立したことから六本木の文喫さんとコラボレーションで朝活イベントをするようになったこと、「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトにシリーズ化したのがこの「 アサロク!」という説明がありました。「 アサロク!」の開催は今回で5回目。一年近く継続していることになります。

ゲストの下地寛也さんは、日本一ノートを売る会社で30年以上働き続けながら、10冊のビジネス書を出版。複業ワーカーとしてエスケイブレインという会社を立ち上げたり、YouTubeでの発信も積極的にされています。『ME TIME』を出版したばかりの千恵さんが、下地さんの新刊『考える人のメモの技術』を読んで「SEE」メソッドと共通する部分が多いことを発見。ぜひお話したいということになり、今回の対談が実現しました。

自分の考えを深めるためのノートの書き方や、ヒットメーカー社員がどうやって自分の時間「ME TIME」を作っているのか、そして、会社員でありながら著者としても活躍する下地さんのキャリアの変遷などを伺いたいという千恵さん。

下地さんのお話をお聞きする前に、千恵さんから『ME TIME』で提唱している「SEE」メソッドの説明がありました。「SEE」メソッドとは、限られた時間を視覚的に見つめ、時間を選び取り、望む人生を生きる方法。時間を「見える化」(Show)し、編集(Edit)し、楽しむ(Enjoy)ことで誰でもME TIMEが作れるようになると千恵さんは断言します。

千恵さんは下地さんの『考える人のメモの技術』を読んで、「SEE」メソッドの時間を「見える化」(Show)するステップで、下地さんのノートの取り方やメモ術が役に立つと感じたそう。両方のエッセンスを吸収することで、よりME TIMEが作りやすくなるのではないかと千恵さんは期待します。

下地さんも『ME TIME』を読んで、「SEE」メソッドの二つ目のステップである編集(Edit)は自分も元々やっていて、大事にしている部分だと教えてくれました。「Want」(やりたい・ほしい)と「Have to」(やらなきゃ)で仕分けするという作業はとても重要で、「Want」の貯金をどう増やしていくかが鍵を握ると下地さんも強調します。

千恵さんが『ME TIME』を書いたのは、時短すべきもの、そうでないものを見極め、本当に大切なものに時間を集中投下できるようになる方法を発信したいという思いからです。現代は「正解のない時代」と言われていますが、だからこそ自分の考えを深めるメモ術が重要であり、考えを深めることでME TIMEも作りやすくなるのではないかと千恵さんは考えました。

今回、下地さんがノートやメモの本を書いた理由を千恵さんが聞くと「世の中にはメモを取るテクニック系の本がたくさんあるのに、考え方を体系的に説明してくれるものはないから」との答えが返ってきました。

以前コクヨ社員のノートを取材して本を書いた時、メモ術は需要が多いと感じたそう。それで、2,30冊ほど関連書を読み込んでいくうちに、メモにはインプットとアウトプットの2種類があって、それぞれ目的や取り方が違うこと。インプットで引っかかった情報と自分の気づきをメモすることで、アウトプットできるストックが溜まってくこと。この2つに気づいたそう。

知識を取り入れるインプットは得意だけれども、アウトプットが苦手な人が多いと常々感じている千恵さん。メモに気づきを加えることはとても大事だけれど、どうすれば「気づく力」を鍛えられるのか、下地さんに質問します。

下地さんが「気づく力」を鍛えるために日常的にやっているのは、著者仲間の山田智恵さんが提唱する「ミーニング・ノート」。自分にとって「意味がある」と感じたことを毎日3つ書いているそう。1年間続けると1000個の情報がストックされるので、その5%を活用できれば仕事で困らないと言います。

また、下地さんにとっての「メモ術」のように、気になるテーマを一つ見つけたら、3ヶ月くらいの期間を設定して本を10冊読んでみるのもおすすめだそう。大事だと感じることや違和感を書き出していくと、そのテーマについてなんでも語れるようになり、アウトプットのスピードも格段に上がるとのこと。

ここには千恵さんも大きく頷き、「なぜこうなんだろう」という疑問や問題意識を大事にしてほしいと言います。下地さんも、「Want」(やりたい・ほしい)に少しでも触れるものは、どんどん調べてメモして気づきを加えてみて、と力を込めます。

他にも、コクヨ社員として、複業ワーカーとして、著者として忙しい毎日を送る下地さんが、毎週必ず1本YouTubeの動画を上げるためのME TIME作りの工夫や、会社に副業を認めてもらう際の、驚きの交渉テクニックなどが披露されました。

トーク部分の終了後は、会場とオンライン参加のみなさんからの質疑応答があり、イベントは多いに盛り上がって終了となりました。その後は千恵さんと下地さんのサイン&撮影タイム。読者の方や千恵さんのオンラインサロンの方々が今回も和やかに交流をされていました。

「アサロク!」リアル参加のみなさんは、イベント終了後も閉店の20時までゆったり文喫さんに滞在が可能なので、その後も飲み物やおしゃべりを楽しんだり、読書をしたり、wi-fiを使ってリモートワークをしたりと、充実した時間を過ごされたようです。

※2023年1月21日23:55まで視聴することができるアーカイブもこちらで販売しています。

次回の「 アサロク!」@文喫 六本木は、2月頃開催の予定です。どうぞお楽しみに。


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