東京で朝活体験できるイベントを朝活のプロが教えます

こんにちは。池田千恵(@ikedachie)です。

朝活したい!でもなかなか起きられないからできない…そんな悩みは実際に朝活を体験できるイベントに参加すれば解消します。自分の意志だけで早起きするのは難しいですが、朝に予定を入れてしまえば行動せざるを得ないからです。

また、朝からセミナーやイベントで学びを得ると、学びから行動までのタイムラグが少ないので実践のハードルが低くなるメリットもあります。夜の学びは「そうだ!明日から頑張ろう!」と思っても、一度寝ると忘れてしまうことも多いですよね。

他にも家と会社との往復だけでは得られない出会いがあったり、生活リズムが合う人と出会うことができたりと、メリットがたくさんあります。

しかし、中にはマルチ商法や高額の自己啓発セミナーなどに勧誘することを裏の目的とした朝活イベントがあったり、後で自社セミナーにしつこく勧誘されたりする場合もあるので、朝活イベントの内容、主催者の身元、参加者の質(自社セミナーへの誘導や政治宗教活動など、参加者が迷惑に思う行為をする人が混じっていないか)について注意することが必要です。

そこで、朝専用手帳『朝活手帳』を10年連続で出版、朝活手帳の巻末に掲載する「おすすめ朝活リスト」を自分の足で取材し、責任編集している筆者が選ぶ、「本当に信頼できる主催者が開催している朝活イベント」を紹介します。

Contents

■朝活イベントに参加すれば朝型になれる4つの理由

1. 朝活イベントを入れてしまえば行動せざるを得ない

朝起きるのが苦手という人でも、朝イチに予定を入れれば起きざるを得なくなります。特に有料イベントだとさらに効果的。「せっかくお金も払ったから無駄にしたくない」という気持ちが前向きな強制力となります。

 

2. 朝活での勉強をすぐに実践でき結果も出やすい

夜セミナーで学び「へぇーなるほど。試してみよう」と思っても、一晩寝ると何を試すのか忘れてしまうこと、ありませんか?「鉄は熱いうちに打て」とはよくいったもの。朝なら朝活イベントで得た知識をすぐに実行することができるので、さまざまなスキルアップが可能になります。すぐ実行して結果が出れば楽しいので、さらに行動しようというモチベーションが生まれます。

3. 朝活イベントで朝型人間との出会いがある

自分を変えたければ出会う人を変えよう、という話を聞いたことがある方は多いことでしょう。朝活イベントに参加すれば、当然ですが「朝型になりたい人」「すでに朝型の人」との出会いがあります。朝、早起きしてきちんと時間通りに集まることができる人に囲まれ、自己管理能力が高めることができます。また、平日の朝活イベントは職場近くの場所に行く方が多いです。お勤めの場所が近い異業種の人と交流することができるので、家と会社での往復では得られなかった視野が広がります。

4. 朝活イベントが自分に合わなかった時に切り上げやすい

夜のイベントはセミナーのあとに懇親会があったりして、終わりの時間がなかなか読めない上に途中で退出するのは難しいですよね。でも朝活イベントなら時間が限られていて終わりの時間が見えるので安心です。もし自分に合わないと思ったら「早めに出社しないといけないので」などと理由をつけてさっと切り上げることも可能です。

■朝活イベントでの勧誘に気をつけよう

このように朝活イベントには様々なメリットがありますが、中にはマルチ商法や法外な価格の自己啓発セミナーなどに勧誘することを裏の目的とした朝活イベントがあったり、後で自社セミナーにしつこく勧誘されたりする場合もあります。筆者もよく分からないまま参加した朝活イベントで意に沿わない勧誘を受けた苦い思い出があります。

朝活と名のつくイベントの中身までは分からない

朝活イベントに参加したいというとき、イベントのポータルサイトを利用する方は多いでしょう。しかしポータルサイトは「朝活」のキーワードで情報を自動的に集めている、もしくは主催者が申請したままの情報をアップしていることが多く、主催者の素性やイベントの中身まで精査し掲載されているサイトは2019年5月現在、筆者が探した限りひとつもありません。

また、マルチ商法や高額の自己啓発セミナー主催者にとって、朝活は低価格で意識の高い素直な人たちと出会える格好の場です。なぜなら、どんなところにお勤めでどんな悩みを持っているかという個人情報を、限られた時間で気軽に聞くことができるまたとない機会だからです。

怪しい朝活/そうでない朝活を見抜くコツは?

私も早朝グルメの会という朝活朝食会を10年以上主催しているので分かるのですが、どんな方が参加するかを主催者側が完全に把握することは難しく、参加者同士のトラブルを全て事前に防ぐことはできませんが、参加者自ら事前に主催者のポリシーや朝活の開催テーマを調べることで、参加者の質についてもある程度事前に把握し、自衛することはできます。

調べるポイントは大きく次の3つです。

1. 朝活イベント主催者が何を事業内容としているかを調べる
2. 朝活イベント主催者が何を目的にイベントを開催しているかを調べる
3. 参加者が会場で自社商品やサービスを販売するのを許しているかを調べる

順番に説明しましょう。

1. 朝活イベント主催者が何を事業内容としているかを調べる

朝活イベントを主催する会社名や団体名、個人名が告知ページできちんと明らかになっているか調べてみましょう。そもそも主催の会社名、団体名が明らかになっていなかったり、何をしている会社か情報がでてこないようならその時点で怪しいということが分かります。

2. 朝活イベント主催者が何を目的にイベントを開催しているかを調べる

例えば

  • コーチングを本業としている会社が「朝活コーチング」などというテーマで朝活イベントを開催
  • 金融教育を本業としている会社が「朝活マネーセミナー」などというテーマで朝活イベントを開催

という場合は、朝活イベントはいわば「お試し体験会」ですので今後勧誘がある可能性は高いです。もちろん、すべての勧誘が悪ではありません。興味があるなら最初にお試しで体験できるのはむしろ良いことですが、あとで必ず勧誘はある、という心づもりで参加すると「こんなはずではなかったのに」という事態を防ぐことができます。

このように事業内容と朝活がリンクしている会社は比較的安心ですが、より注意すべきは事業内容と朝活がリンクしていない次のようなイベントです。

朝活イベントで「なりたい自分になる!」「自分を見つける」「輝く自分」「働く女性を応援したい」などというテーマを掲げているのに、主催会社はキャリア形成を生業としているのではなく集客やPRを生業としているといったように、会社の事業内容と朝活イベントのテーマにズレがある場合は注意が必要です。その場合、主催会社のホンネは「なりたい自分になれる」人を増やしたいのではなく、主催会社の「集客やPR」の実績を作りたいだけだからです。会社の実績作りに利用されないように気をつけてください。

どうしてこの会社がこの朝活イベントをしているのか?は常に気をつけて見ておくと良いでしょう。

3. 参加者が会場で自社商品やサービスを販売するのを許しているかを調べる

まともな朝活団体は注意事項として次のようなポリシーを掲げていますので、募集告知文や受付案内文を確認してみましょう。

「政治、宗教活動、自社セミナーへの誘導など、参加の方が迷惑と感じる行為は一切禁止させていただきます。もし、そのような行為が判明した場合は事務局にお知らせください」

ポリシーが明示されていなかったとしても、会場で参加者が他の参加者に売り込みを始めた場合、それを阻止するなんらかの方針や、報告の仕組みがあるはずです。

ただ、これは実際に参加してみないと分からない(変な人がたまたま紛れ込んでしまう)場合もあるので、参加して少しでも違和感を感じたら、主催者にその旨を伝えることで抑止力となります。

上記ポイントを確認し、違和感がある朝活イベントには参加しない、もしくは怪しいと気付いた時点で退席したほうが安心です。

■東京の朝活イベントを朝活手帳著者が自分の足で取材しました

上記ポイントを踏まえ、東京で参加できる、信頼できる朝活イベントを筆者が自分の足で取材しました。スタート時間順にご案内します。(情報は2019年5月現在のものです。最新情報はリンク先のサイトをご確認ください)

渋谷・東京 文具朝活会(朝7:10スタート)

申込み詳細はこちら
■ 概要:
ノベルティ研究所(株式会社ノウト)が主宰する、文具好きが文具について気楽におしゃべりする会。高度な文具の知識も、たくさんのコレクションも必要なく、普通に文具が好きなだけという人も気軽に参加できる会。買ってはみたけれど、どうも合わなくて使わなかった文具や、もらったけど要らない文具などを持ち寄って交換して変える「不要な文具のエコ交換会」も定期的に行っている
■ 場所:東京都内(渋谷駅・東京駅近隣の店舗)
■ 頻度:毎週金曜日
■ 時間:朝7時10分〜8時30分ごろ(開催ごとに変更の可能性あり)
■ 参加費:実費

都内各所 club Nikkey 日経de朝活(朝7:15スタート)

公式サイトはこちら
■ 概要
日本経済新聞社販売局が運営する「club Nikkey(クラブニッキィ)」主催の朝活。気になる日経の記事を持ち寄り、感想や情報をシェアする。日経をツールにお仕事女子が交流する場として2015年夏にスタート。
■ 場所:日経本社(東京・大手町)を中心に、各地で開催
■ 頻度:4~5ヵ月に1回
■ 時間:平日朝7時15分~8時
■ 参加費:500円〜

日本橋 WASEDA NEO 日本橋ブレックファストセミナー(朝7:20スタート)

公式サイトはこちら
■ 概要:
次の時代を創るリーダーが、真のイノベーションを起こすための「共創の場」として早稲田大学が設立した社会人向け教育機関。朝の時間を有効活用し、自分を伸ばすセミナー形式の朝活プログラムを提供。一日の始まりに元気をもらえるような、ポジティブでフレンドリーな交流の場としても魅力的。メゾンカイザーのパンとコーヒーが無料でついてくる。
■ 場所:WASEDA NEO (COREDO日本橋5F)
■ 頻度:毎週火曜〜金曜(カリキュラムによる)
■ 時間:朝7時20分〜8時20分(9時までラウンジ利用可)
■ 参加費:1回につき5,400円〜 (カリキュラムによるが、基本的に5回コースからの受付)

茅場町 オハヨウ劇場40分(平日朝7:30スタート、土日朝9時スタート)

公式サイトはこちら
■概要:
俳優の右近良之氏がが2013年5月にスタートさせた、日本初となる朝カフェ芝居「朝劇」の第2章。朝から美味しい朝食とともに、歌あり踊りありの、笑い溢れる40分間のお芝居を観てもらうことで、1日の始まりを素敵に演出し、人や街の活性化を目指している。「オハ劇出張便」と称してカフェはもちろん企業への出張公演も行っている。
■ 場所:CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(茅場町)
■ 頻度:週2〜3回程度
■ 時間:平日公演 開場朝7時30分/開演8時 土日公演 開場朝9時/開演9時30分
■ 参加費:3,500円

外苑前 Good Morning朝美人(朝7:30スタート)

公式サイトはこちら
■ 概要
朝のライフスタイルマガジン「朝時間.jp」が主催する、朝活イベントシリーズ『Good Morning朝美人』。ワンコインのヨガレッスンや、朝食を食べながらテーマトークをするおしゃべり会、アロマや朝食のワークショップなど、毎回様々なテーマで開催中。平日は朝7時30分からと通勤前にも参加可能。
■ 場所:主に「外苑前アイランドスタジオ」
■ 頻度:不定期
■ 時間:朝7時30分〜8時30分
■ 参加費:約500円~3,000円

本郷三丁目 三文会(朝8:00スタート)

公式サイトはこちら
■概要:
東大生とそのOBが主宰、自分の世界をちょっとずつ広げることをモットーに東大周辺で毎週朝に行っている勉強会。毎週違う人の話を聞き、発表者の方のお話を話題としながら参加者と発表者が相互に議論をしあう。テーマ、参加者ともに多様性があるのが特徴。参加者は東大生だけでなく、他大生、社会人など様々。
■ 場所: Lab+Café(本郷三丁目)
■ 頻度: 毎週土曜
■ 時間: 朝8時〜9時
■ 参加費: 学生500円、社会人1,000円

神保町 朝活SDGsセミナー(朝8:30スタート)

公式サイトはこちら
■ 概要
外務省、国連を経てSDGsパートナーズ有限会社を設立した「Mr.SDGs」ともいわれる田瀬和夫氏によるSDGsセミナー。SDGsとは「国連の持続可能な開発目標」のことで、近年注目されてきている。SDGsとは一体何で、私たちの生活や仕事にどのような意味があるのか、これから世界が変わっていく過程でのSDGsが果たす役割は何かを理解し、ビジネスに取り入れるためのヒントを得ることができるセミナー。オンライン受講で地方在住者も参加可能。
■ 場所: EDITORY 神保町 2F イベントラウンジ(神保町)
■ 頻度: 不定金曜日(大体月2回程度開催)
■ 時間: 朝8時30分〜9時30分
■ 参加費: 3,000円

※朝活SDGsセミナーの2019年の開催日程はまだ確定していないそうですが、開催はする予定なのでこまめにリンク先URLを確認してみてください

■信頼できる朝活イベントで充実した朝時間を!

朝活イベントに参加する方の多くが「一日が長い!」と驚かれます。誰でも一度くらいは「朝早く起きてめちゃくちゃ仕事がはかどった」「自分の好きなことができた」と感じて嬉しいと思った経験があるはずです。早起きの気持ち良さを実感するためにもぜひ一度、上記リストを参考に興味がある朝活イベントに足を運んでみてください。


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