■池田千恵への研修・講演のご依頼
代表 池田千恵が直接ご依頼の場所に出向き、時間管理、目標達成、女性のキャリア構築、資料作成、プレゼンなどをテーマに講演・研修を承っています。
<階層別研修の例>
・管理職予備軍向けの働き方改革研修
・女性社員向けのキャリアプラン作成・能力開花研修
・全階層を対象にした目標管理研修
<ビジネススキル研修の例>
・タイムマネジメント
・プレゼンテーション
・ロジカルコミュニケーション
・伝わる資料作成
・思考整理術
・ホワイトボードを活用したファシリテーション
■3つの特徴
特徴1:3つの「見える化」ワークで問題点や解決策を明確化します
講師 池田千恵は外資系コンサルティング会社で資料作成を専門にしていた経験から、仕事の「見える化」、モチベーションの「見える化」、ビジネスツールの「見える化」を得意としています。モヤモヤと原因が分からない問題を図解で紐解き、解決策に自ら気付いてもらうため、ワークもふんだんに取り入れています。
特徴2:社員自身の幸せ、やりがいなどの内発的動機付けで社員の士気を上げます
スキルはAI(人工知能)やRPA(ホワイトカラーの業務自動化)に取って代わられる時代。今必要なのは仕事を前向きに取り組むことができる内発的動機付けです。講師 池田千恵は一般事務職出身、契約社員から正社員になった経験から、一般職社員や女性社員の戦力化・モチベーション向上指南を得意としています。サポートスタッフや、今後仕事が減ると言われているホワイトカラーが感じているキャリア形成の迷いにも寄り添い、スキルや知識だけでない、一生役立つ考え方や心構えをお伝えしています。
心構えとスキルのバランスについては、池田が日経ウーマンオンラインに連載していた「じぶん働き方改革」を参考になさってください。
特徴3:仕事かプライベートかの二者択一でなく、仕事もプライベートも充実させるための方法をお伝えします
1つの会社で異動を繰り返し、何十年もかけてプロになるのが幸せだと信じる/生きるためには仕方がないと考えられていたのは過去の話です。今は会社が5年後に「何屋」をやっているか分からない時代です。異業種だった巨大企業が自社の領域に進出しシェアを奪われるなど、未来が全く読めないほど環境が変わってきており、会社に勤めてさえいれば安心という考えは古いものとなりました。
今や会社は、食べるために続ける場所ではなく、どこでも通用するスキルを磨く場所という認識が従業員にも広がっています。経営の視点からも、自主的に学び創造性を持つ人材を育てないと会社の存続が危うくなるかもしれません。ワークライフバランス(仕事か会社か)の考えでは社員は会社のために働くことは不可能です。当社が提唱するのは「ワークライフハーモニー」「ワークライフブレンド」という考え方です。論理に偏らず、情熱に偏らないバランス感覚を持った指導で、仕事のやりがいが自分の生き甲斐に繋がるきっかけ作りを致します。
■こんなお悩みをもった教育担当部署の方にオススメです。
・言われた仕事はきっちりやるけれど自主性がない社員の視座を上げたい
・やる気はあるけれど空回りしている社員を戦力化したい
・サポートスタッフやホワイトカラースタッフに、機械にとって代わられない働き方を身につけさせたい
・会社のビジョンを自分の業務に落とし込めるような社員を育てたい
・働き方改革で仕事量が減った分、自己研鑽に充てて会社の発展を担うような勉強熱心な社員を育てたい
・仕事の仕方をもっと効率化し、残業を減らしたい
■講演/研修採用実績
● 日本経済新聞社
● 株式会社リクルート
● 国土交通省
● 株式会社ポーラ
● 東京地下鉄株式会社(東京メトロ)
● 株式会社アルク
● 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
● 株式会社宣伝会議
● 六本木アカデミーヒルズ
● デジタルハリウッド株式会社
● 株式会社日経BP
●大手総合電器メーカー
●大手外資系金融機関
● 大手外資系製薬会社
● 大手金融機関
●早稲田大学ビジネススクール
●外資系ラグジュアリーブランド
●大手精密機器メーカー
他
■講演・研修の例
(1)働き方改革・生産性向上
講演テーマ事例1「やらなきゃに押し潰されないで!時間の片付けSEEメソッドをマスターしよう」
- 効率化の先に待っているもの
・子育てと仕事の両立でよく聞くお悩み
・忙しいと「しなきゃ Have to」に隠れて、「したい Want」が見えなくなる
・時短・効率化の進む先はさらなる忙しさ
・「これが終わったら…」は死亡フラグ(ずっとこない)
・1日を24時間だと思うと限界までパンパンに
・特に忙しすぎる人は、相手優先にしがち
・最初に自分を大切にするME TIMEをつくろう
・自分時間の確保はサボりではなく「人生戦略」であり「投資」 - 自分時間を取り戻すSEEメソッドとは
・時間の片付けに必要なSEEメソッド(Show:見える化→Edit:編集→Enjoy:楽しむ)をマスターしよう
・SEEメソッドのキモは「全出しからの、選びとり」
・呪いか?自分の意思か?を明確にするのがSEEメソッド
・SEEメソッドは仕事だけでなく、プライベートにも使える - 自分目線の優先順位のつけ方ワーク3選
・初級編:やりたい→なんで?ワーク
・中級編:Have to Want マトリクスワーク
・上級編:6つの柱レーダーチャート - 先輩ワーママは修羅場をこう切り抜けた
・役立ったのは「朝活松竹梅」
・本当に困ったら声をあげよう
・頭よりも心を優先してME TIMEを
・優先順位の決め方を工夫する
講演テーマ事例2「今こそ自分働き方改革を始めよう」
- なぜ今「自分働き方改革」が必要か
・正解を暗記してより早く処理することが評価される時代は終わった
・AIが仕事を奪うのではない。AIに仕事を奪われるという思考が問題
・お掃除ロボットや食洗機に「私の仕事を奪われる」と恐怖を感じる人はいない
・面倒なことは機械がやってくれるすばらしい時代、私たちに必要なのは「そもそも」「何のために」を考える改革思考
・改革思考を鍛えれば、どこにでもつぶしがきく人間になれる
・仕事だけでなく、家庭や子育て、人生設計も「そもそも」「何のために」を考えればうまく回り出す - 仕事の意味付けは自分で変えられる
・「つぶしがきかない仕事」など世の中に存在しない
・目の前の仕事を「作業」ではなく「社会的意義」で捉え直そう
・資料作成マシーンから、会社のブランドを維持する最後の砦と意味付けを変えて仕事ができるようになった講師の事例 - 改革思考を磨く鍵は「時間管理」「思考転換」「コミュニケーション」
・忙しいと「そもそも」は考えられない。まずは時間を捻出しよう
・時間は貯金と同じ。できたらいいな、ではなく作ると決める
・緊急でないけれど重要な「種まき」時間を朝30分作る
・思考転換ワーク「問題です!」→「チャンスです!」「やり残し」→「戦略的先送り」
・「こうだったらいいのに」をきちんと周囲に伝えよう - 伝わるコミュニケーション力を身につけよう
・発信力は「かけ算」。あなたの能力がいくら高くても、発信がまずいと能力が低いと思われてしまう
・相手を説得するための3つのポイント
(1. 不安を先回りする 2. 主語と述語と数字で語る 3. 相手のメリットを意識する)
・PREP法で伝えてみよう
(Point→Reason→Example→Point)
・PREP法ワーク(上司への要望をPREP法でまとめてみよう)
・明日からは「PREP法」を活用して主張をしなやかに発信していこう
(2)プレゼン・資料作成能力・コミュニケーション能力向上
講演テーマ事例1:「相手に届くマーケティング思考の企画力・発信力の磨き方」
- なぜ今、相手に届く企画が必要か
・私たちが消費できる情報は限られている
・複数の意志決定者に的確に情報提供する必要がある
・知的生産の時代は、言葉や知見(成果物)が商品となる - 届くために必要なのはまず「共感」
・共感は「女性的」と決めつけていませんか?
・「びっくり箱提案書」を書いていませんか?
・相手を驚かすのは一部の天才しかやってはいけない
・共感を得られないのは「伝える」と「伝わる」の混在が原因 - 相手の「共感」には「型」がある
・資料作成、プレゼンにおける「共感」の3ヵ条
・あなたのすごさは、相手には関係ない
・主語は「I」を1割、「You」を9割
・相手にどのような感情を抱いて欲しいかから逆算する
・自分の気持ちと相手の気持ちに「かけはし」をかける方法
・説得するためにはデータがすべて
・相手の「そうはいっても」を先回りしよう - 届く「型」を身につけるトレーニング
・GARPFSメソッドを身につけよう
(Goal→Analyze→Result→Propose
→Future→Schedule)
・通るプレゼンと通らないプレゼンの決定的な違いとは
・こじつけゴールにしないための工夫
・Futureにはあえて悲観的な未来もいれ、解決策まで提示する
・PCではなくノートでまずは資料をプランニングしよう
- 相手に刺さる言葉力の磨き方
・「コト消費」時代は「再定義」が命
・あなたは何を「再定義」しますか?
・1スライド1メッセージを徹底する
・社内公用語に気をつける
・タイトルで要点がわかるようにする
・グラフのタイトルは結論を書く
・タイトルの要約力をネットで磨く方法
講演テーマ事例2:働き方改革時代の「時間をかけずに伝わる」資料の作り方
- なぜ「時間をかけないで伝わる」が必要か
・情報の豊かさは注意の貧困をもたらす
・Have to(こうしなければ)のせいで、Want(こうしたい)が見えない状態
・作業に追われない人生のためには「事前の仕込み」が最も大切
・時間をかけない=いきなりやる、ではない
・資料の差し戻しで、もう時間を費やさない
- 伝えると伝わるの違いを理解しよう
・子供のころの「言った言わない問題」は「伝える」と「伝わる」の認識違いから
・「説明と説得」「報告と連絡と相談」の違いを厳密に理解する
・資料がきちんとしていれば、あなたの考えが一人歩きするようになる
・コミュニケーションで陥りがちな3つの間違い
- 伝わる資料のポイント:ビジュアル編
・情報過多時代こそ「美しさ」「わかりやすさ」が大切
・細かいルールも、理由が分かれば覚えやすい
・配色は原則3色以内
・フォントサイズやフォントタイプの選び方
・スライドの基本構成要素
・ルールがあると統一感、安心感になり、ブランドになる
・データの出所は必ず入れる
・ロゴは右上にする
・ページは右下にする
・余白を意識的に使う
・日々の生活でも「余白」を意識する
・グラフの基本は「ノイズカット」
・日本語/英語のデザインの違い
- 伝わる資料のポイント:言葉のまとめ方編
・Less is More
・「色」「図」「言葉」と研ぎ澄まそう
・1スライド1メッセージ
・タイトルで「で?」と言われたら負け
・マジックナンバー3
・要約力は「何がどうした+補足」で磨く
・伝わるフレームワーク:PREP、CRF、SDS
・おまんじゅう話法ではなくサンドイッチ話法を身につける
・主語と述語と数字で語る
・話の地図を見せる(どこに向かっているかを分かるようにする)
- 伝わる資料Before→Afterワーク
- 伝わる資料のポイント:論理構成編
・資料に「驚き」は不要。都度すりあわせる
・資料における「共感」の3ヵ条
・相手はあなたを信用していない前提で資料をつくる
・相手が知りたいことを先回りする
- 短時間で資料を作る効率化の小技
・よく使う図はストックしておき、コピペ対応できるようにする
・簡単なグラフはエクセルではなくオートシェイプで描く
・「こんなときはこんなグラフ」を覚えておく
・ショートカットを使いこなす
- 毎日できる表現力の磨き方
・出勤途中も吊り広告で表現力トレーニング
・画像検索でイメージをストックする
・新聞の図解はトレーニングにうってつけ
(3)女性活躍推進・ダイバーシティ・キャリア形成
講演テーマ事例:あなたらしさを失わない「しなやかキャリア」の見つけ方
- なぜ今「しなやかキャリア」が必要か
・キャリアデザインとキャリアドリフトの違い
・5年後10年後が分からない時代は、キャリアをキッチリきめすぎないほうが良い
・キャリアを決めすぎると、自分で自分の人生の邪魔をする
・自分を商品として企画し、会社の土壌で自分を活かす
- 書き出すことで人生が変わる
・どん底だと思った人生も、書き出せば客観化できる
・前日の失敗は朝、感情を抜きに情報だけ羅列する
・自分をSWOT分析していこう
・書き出せば、後悔ではなく解決策が見える
・書き出す力は「かけ算」能力×書き出す力であなたの強みを見える化しよう
- あなたの普通は誰かのすごい
・情報過多時代は、自分のすごさに気付きにくい
・選択肢が多すぎて軸が定まらない
・「おすすめは何ですか?」で考えることを放棄しがち
・つながり疲れがあなたのすごさを隠している
・書き出して思い込みのフタを外そう
- コンプレックス上書き保存ワーク
・得意なこと、コンプレックスに思うことを書き出そう
・隣の人に、コンプレックスをホメ言葉に言い換えてもらおう
・コンプレックスがあって却ってよかったことを振り返ろう
- 思考転換するための言葉の使い方
・誰かから受けた「傷ついた言葉」は宝物
・否定的な言葉のクセを前向きな言葉で言い換えよう
・目の前の嫌な出来事は意識の組み替えで楽しくできる
・やり残しは「戦略的先送り」と名前を変えて仕切り直す
- 「好きで、得意で、勝てる」を探していこう
・強みを探るキーワードは「ストーカー」(好き・得意・勝てる)
・ポイントは「勝てる」かどうか
・どんなに好きでも仕事として成り立たなければ意味はない
・嫌なこと、苦手なことに「好き」が隠れている場合もある
・好き・得意・勝てるに「なぜ?」を問いかけて本質を探る
・実際にストーカー分析をしてみよう
- 自分プレゼン力を磨こう
・情報過多時代、発言しないのは考えていないことと同義
・あったらいいな、はまず「妄想」で形にする
・妄想(右脳)→企画書(左脳)の順番がアイディア出しのコツ
・いつでも「自分だったらこうする」をストックしておく
・PREP法であなたのアイディアを上層部に提案してみよう - グループディスカッション
・「コンプレックス上書き保存」を参考に、今後キャリアの不安を希望に転換してみよう
・希望に転換したら、それをどう今後に活かすかをPREP法でまとめて宣言しよう
■実施場所
ご要望に応じて相談に応じます。
■自己紹介
池田千恵
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワタミ株式会社で、創業期のブランディングを手がけた取締役の直下で企画立案、戦略デザインの基礎力を養う。その後、株式会社ボストン コンサルティング グループ入社。制作室(クライアント企業に提出するプレゼンテーション資料を作成する専門部署)にて、毎日100 枚、6年間でのべ7万5千枚以上の資料を作成。コンサルタントの戦略プロセス立案を陰で支えた経験から、考えをまとめる、人を動かす資料を体系化。2009年1月に図解化コンサルティングのCONECTA設立。企業・官公庁に向けて図解によるビジュアル化、コンセプト化でコミュニケーション改善/情報ギャップ改善を推進する研修講師として活動を開始。2009年7月に刊行した著書『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)が10万部を超えるベストセラーとなったのを機に、図解化コンサルティングに加え早起きによる時間の有効活用/思考整理/情報発信/時間管理/目標達成/女性のキャリア形成など幅広い分野で執筆、提言、講演、商品プロデュースを行うようになる。2015年8月経営戦略としての朝活用を支援する「株式会社 朝6時」を創業。企業や自治体に朝型勤務導入コンサルティングも行っている。
■利用者の声
・自分に重ね合わせて考えることができるような、先生の例えなどがあったので、とてもわかりやすかった
・参加者の多くは「長く働きたい」という思いを持ちつつも「ではどうやったら?」という具体的な答えが見つけられていないことでモヤモヤしていることがわかりました。そのひとつの答えとして「キャリアドリフトで良い」という考え方を教えて頂けたので、柔軟に、ポジティブにとらえて行きたいと思います。
・女性ならではの視点での仕事や家庭の両立や悩みを他部門の人と共有、共感できた。発想の転換は自分を奮い立たせるのに必要だと感じた。
・今回の研修で今後のキャリアについての答えを見つけられたらと思っていたが、その答えは結局は人から教えてもらうものではなく自分自身が持っているということに気づいたため。またその答えを見つけるために時間を作り出すこと・書き出すことの重要性を学んだ。
・セミナーでお話される先生というのは、生まれた時から何でもバリバリこなすというイメージだったので、池田先生のお話を聞き、失礼ながら親しみを持つと同時にすんなりとお話を聞く事ができました。
・目標達成できないカラクリがわかった。具体的な目標を改めて設定したい。
・数字を具体化することが大切と思った、目標を設定する段階で達成力に加えて、時間力・伝達力も上手く組み合わせることが重要と学んだ
・具体的にわかりやすく次にとるべき行動がハッキリしてよかった。後で復習し言葉を自分の中に落としこみたい。
・見せ方一つでここまで変わることに関して良いと思いました。資料を作る前に考え、ある程度構想が固まってから一気に作るということに関してもとても勉強になりました。
・盛り沢山の内容で、思わず「なるほど」というシーンが多数あった。
・PPTの作り方のコツを聞いて、今までの自分の資料には情報を詰め込みすぎていたのに改めて気付かされましたし、後半に紹介していただいた、要約力や資料作成力の鍛え方はとても参考になりました。これからは、新聞や吊り広告も違った目で見れそうです。
・プレゼンをする事が苦手でしたが、この研修を受け、相手に伝わるプレゼン手法を学ぶことができました。今後は自信を持って相手に物事を伝えることができそうです
・回を重ねるごとに理解度がまし、自分でも予想しなかった事、問題点に気付くことができました。何より自分自身、意見を持って発信できるようになっていることに驚きました
・自分の過去から振り返ったことで、今まで気付かなかった自分の好きなこと、嫌なことが見えました。また周りからどのように見られているかもわかり、それが自分の強みなのだと自信を持てるようになりました
・自分の思いの根本にあるものが一体何なのか、時間をかけて一緒に掘り下げる機会を頂き、自分自身を見つめ直すことができました
・分析して頭の中で組み立てることで、人に思いを伝えることが楽しくなると実感でき、今後職場を引っ張る立場として、研修の内容を取り入れ、役立てたいと思います
・どの内容もゴールに対しての具体的なプロセスを教えていただき、どのようにしたら良いかがわかりました。池田先生の実体験からくる内容に感激です!
・まとまらず、もやっとしていることを図にしてみると整理され、スッキリすることが分かりました
・伝える相手を調べ、その人にとってのメリットを話すことでスムーズに伝わるということ、発信することの大切さが分かりました。貴重な気付きを得ることが出来て、大変満足です。
・ボリューム大にも関わらず判りやすくて考えさせられる内容だった。さすがコンサルと思う場面が多かった。
・昨年、自分の好きなこと、やりたいことの輪郭がおぼろげに見えてきてから、今の仕事で成果があげられないで、やりたいことで成果があげられるのか?と思い、目の前のことを投げ出さずに頑張ることに決めました。失敗も色々しましたが、一見関係なさそうなことでも、どこかにやりたいこととの接点を見つけるようにして何とかやってみました。すると今年に入って、自分が興味のある「ルーツを掘り下げ、新たな価値や可能性を見つけて、未来に活かす」コンセプトのもと、アジア諸国の人達と英語を使って仕事をする機会を与えていただけることになりました。実際に仕事するのはまだまだ先の話ですが、本当に嬉しい。他の人から見たら小さなことかもしれないけれど、私にとっては大きな前進。自分を見つめ直すきっかけとなりました。
■料金体系
・講演 1時間20万円~
・研修 半⽇ 30万円~、1⽇ 50万円~
※税・交通費別
料金は目安です。テーマや事情などご相談いただければご要望に応じることができる場合があります。まずはお気軽にご連絡ください。
■お申し込み方法
お問い合わせフォームよりお問い合わせください
事前打合せを経まして講演・研修に伺います。
(メール・対面・オンライン会議システムなど必要に応じて対応いたします)
株式会社 朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。慶應義塾大学総合政策学部卒業。外食企業、外資系戦略コンサルティング会社を経て現職。企業の朝イチ仕事改善、生産性向上の仕組みを構築している他、「働き方改革プロジェクト」「女性活躍推進プロジェクト」など、ミドルマネジメント戦力化のためのコンサルティングや研修を行っている。個人に向けては朝活で人生計画を立てるコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/)を主宰。12年連続プロデュースの「朝活手帳」など著書多数。