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「自分リスクヘッジ」の手段として、朝を活用する

2012年01月20日


私が早起きを推奨している理由のひとつとして「余裕な自分でいたい」というものがあります。
今までの行動を振り返ったとき、さんざん起こしてきた失敗はすべて、余裕のなさから生まれてきていると思っているからです。
そして実際早起きを続けてきた結果、少しずつではありますが「余裕」を手に入れているような実感があります。
怒りそうになったとき、
慌てそうになったとき、
泣きそうなとき、
謙虚さを失いそうになったとき、
心がざわざわしているとき
自分が自分でなくなりそうになったとき。
きちんと、本来の自分を取り戻せる「お守り」として、朝のひとり時間を大切にしているのです。
私の場合、朝早起きする=心の安定を取り戻す、というように脳内変換されているので、早起きをすること自体が「お守り」のようになっています。
あ、やばい!と思うと、必ず早起きをすることで、今まで乗り切ってきました。
早起きをすることで精神が安定して、自分が戻ってくるような感覚になるのです。薬がいらない精神安定剤、といったところです。
「お守り」は、早起きだけとは限りません。例えば他には、こんなお守りも持っています。
● 走ること
● 好きな音楽を聴くこと
● ビタミンパーソン(私を元気づけてくれる大事な人たち)に会うこと
● みんなで楽しく飲むこと
● 美味しいものを食べること
などなど。
でも、ビタミンパーソンと会う、みんなで飲む、というのは相手のスケジュールがあったりして、「今ピンチ!」という時になかなか難しい場合も多いですよね。
それに、美味しいものを困った時に食べ過ぎたら太ってしまいます。
そこでおすすめするのが、

●自分ひとりで解決できて
●即効性があって
●依存性が高くないもの(依存性が高い=薬、アルコール、ジャンクフードなど)

を「自分を取り戻すリスクヘッジ」として複数持つことです。
相手がいないと問題が解決できないなら、万が一、一生その相手と会うことができなくなったとき、立ち直れなくなります。
依存性が高いものは、切れたとき、精神が不安定になります。
もちろん、相手をないがしろにしろ、という意味ではありません。相手にアドバイスをもらうことも重要ですが、そのアドバイスを受け入れ、自分を立ち直らせるのは、自分しかない。
だったら、自分を立ち直らせる手段を複数持っておけば、自分で自分を進む道に連れて行くことができます。
これは、多ければ多いほど良いです。
例えば、早起きだけに頼ると、時期的に早起きが難しいときにどんより落ち込んでしまいます。だから、早起きができない時はこの音楽を聴く、といったように、リスクを分散します。
リスクヘッジの手段は、人によっては「早起き」に限らないかもしれません。
自分なりの「リスクヘッジ」が何か、立ち止まって考えてみませんか?自分にとっての良い精神安定剤が見つかるかもしれませんよ!

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