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本気出せない人が本気出すための3つのポイント

2014年06月22日

こんにちは!池田千恵 です。

今日は秋に出版される『朝活手帳2015』の原稿書きをしていたのですが、原稿を書いているうちにいろいろ伝えたいことがあふれてきまして、また記事を書きます。

池田千恵公式ブログ iプラ・時間美人・Before 9主催、自分企画力で私をいっそう楽しもう!-ipla

前回の記事 で、

今「大好きなこと」を自由にできている人が、そうなる前にしていたこととして
●このままではダメだ、という危機感を感じ
●今、目の前の仕事を一生懸命やりきる素直さを身につけていた

という話をしました。

※参考
今「大好きなこと」を自由にできている人が、そうなる前にしていたこと

例えば、広島セミナーで一緒だった 笠井裕予さんの場合は、
●年収100万円→5000万円の借金→FPとして再起

私の場合は、今思えば大したことではないですが、当時生きるか死ぬかくらいに思い詰めていたことは、
●大学受験2度失敗
●就職活動30社撃沈
●新卒2年目で、本来出させてもらえる会議に出させてもらえずにトイレ掃除を指示された

といった出来事により強烈な危機感を感じたことが、心を入れ替えて素直に物事に取り組めるようになったきっかけの一つです。

ただ、このような話をすると、

「私、そこまでの強烈な体験はないしな…」
「そんな大変な経験をしないと、やりたいことはできないのかな?」

と心配になってしまう人もいらっしゃるかもしれません。

「このままじゃダメだということは分かっているんですけど、何やったらいいか分かりません」っていう人は、本気でこのままじゃダメだって分かってない。本気でダメだって思ったら、何が何でもこの状況から抜け出そうと思ってありとあらゆることをやるはずだ!

なんて、私はよく言っちゃうんですけど、それじゃ萎縮しちゃいますよね。。。(ちょっと反省)

だから悩んでるんじゃー!!!って話ですよね。

そこで、強烈な危機感を今感じてないけど、やっぱり、私は変わりたい!そう思う方のために、次の3つの方法を試してみることをおすすめします。

————–
1. 自分の過去を徹底的に棚卸しすること
2. 「超アウェイ環境」に身を置くこと
3. 思い切って発信して、一度痛い目を見ること
————–

順番に説明します。

1. 自分の過去を徹底的に棚卸しすること

生まれてきてから今までの間を

●誕生~幼稚園まで
●小学校時代
●中学校時代
●高校時代
●大学/専門学校時代
●新卒1社目の会社時代
●2社目…

と分け、それぞれ「3大嬉しかったこと」「3大悲しかったこと」をリスト化して書き出し、感情の起伏をグラフ化してみてください。

その時々に言われた、親からや友人からの言葉も、しっかりと振り返り、思い出してみるのです。感情の起伏の角度の多きさやパターンで、自分の性格や傾向が分かってきます。どんなときに危機感を感じていたのか、どんなときにうれしかったのかを、徐々に思い出してきます。

この作業には少なくとも1ヶ月はかけたほうが良いでしょう。毎日考え続け、リストにして行くことで、自分が思い出したくなかった、封印した過去もむきだし になります。これは気持ちいいものではありませんが、やり終えたあと、とてもスッキリした気分になれますし、だから私は変わりたいんだ!と自分の気持ちを 確かめる一手段となります。

2. 「超アウェイ環境」に身を置くこと

普段「あうん」の呼吸でやりとりできる環境は、居心地が良いですね。でも、あえて、自分の「文脈」が全く通じない、すごく居心地が悪いところに身を置いてみるのです。

これは、私が出版のときに大変お世話になった恩人に教わったことですが、普段の自分なら絶対に行かないところに意識して顔を出すことで、独りよがりになっ ていた自分をリセットすることができます。誰も自分のことを分かってくれていない中で、どうやってコミュニケーションを取って行くかの良い訓練になります し、そこでうまく行かなかったという経験は、健全な危機感を生む助けとなります。

また、「自分なんて、逆立ちしても、何をどうあがいても、絶対かなわないなー」と尊敬する、すごい人と接することも大切です。そんな人の前だと「私すごい」なんて思ってた自分が恥ずかしくなりますから。

自分なんて、取るに足らないちっぽけな存在だ、と思えた瞬間から、「だからこそ頑張ろう!」と謙虚に物事を捉えられるようになります。

3. 思い切って発信して、一度痛い目を見ること

やりたいけど、できない。そう思っている人は、やりたい!と思うことをやって、失敗することが怖いのです。やらなければ失敗することもないから、自分の心も傷つかずに済むから、結局やらないことが快適なんですよね。

でも、1で、徹底的に自己分析すると、ダメでもいいから、一度自分の仮説を信じてやってみよう!という気になってきます。もちろん失敗するかもしれません。でも、やらない後悔より、やった後悔のほうが、次に繋がる経験となりますよ。

私なんて、日々痛い目にあっていますよ!

●超・大御所の人の前で偉そうに持論を展開して、あとで消えてなくなってしまいたい。と思ったり。
●偉そうなことを言っていても、自分では出来なかったり。
●この前は、100キロマラソンに挑戦して完走する気まんまんだったのに、半分の距離でリタイアしたし。
●Fake it till you make it(できるようになりたければ、できるふりをせよ)を座右の銘にしているので、たまに大風呂敷を広げすぎて回らなくなって周囲の助けを借りたり。

でも、そんな経験も、全てネタ。イタイ人だった自分を笑えるくらい、痛い目みることで、どんどん謙虚になっていくと思います。

この記事を自分で後で読み直したら、もしかしたら、偉そうなことを言っている、とイタイ人になっているかもしれませんが、私もまだまだ成長途中。一緒に、私自身をいっそう楽しんでいきましょう!

———————————————

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